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とうもろこし・大豆粕・マイロ・乾燥焼酎粕を飼料の主原料とし、海藻類の粉末や木酢エキスなどを配合した独自の飼料を与えています。 |
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豚本来のコクとウマミあふれる本物の味わいを育みます。 |
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大豆は厳選された『国内産』を使用しています。
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トウモロコシ・マイロは粉砕されたものでなく、粒のまま仕入れ、農場で粉砕しているので香りもよく新鮮です。 |
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豚の約65%は水分で出来ています。 |
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水をセラミック活性装置に通すことで水が活性化し、『活性水』を飲むことで豚は健康にすくすくと育ちます。 |
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また肉の鮮度も長持ちします。 |
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セラミック活性装置に水を通すことでセラミックの遠赤外線効果により、水の分子(クラスター)が小さくなり、水分子の運動がより活発になり活性水となります。
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浄化効果・・・・・抗菌性・浄化能力・脱臭効果 |
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活性効果・・・・・鮮度保持効果・退色防止効果・脱臭効果 |
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コンサルタント獣医師による月2回の農場モニタリングを行っています。 |
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獣医師の指導のもと、抗生物質をなるべく使わない環境コントロール重視の肥育管理をしています。 |
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生菌製剤を飼料に常時加えることにより豚の腸内細菌塵を整え、正常な状態を維持します。 |
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それにより、豚が本来持つ免疫力を最大限に高めることで抗生物質等の使用を最小限に留めています。 |
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肥育豚は週令ごとにきちんとかんりしてあり、消毒液もしくは木酢液を毎日散布していきます。 |
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また、出荷後の空豚舎は徹底した洗浄と消毒をおこなうことにより、高い衛生レベルを維持しています。 |
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出荷するすべての豚の屠場でのデータを集計・分析していきます。 |
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そして、定期的な屠場視察による出荷後の内臓検査のプログラムを組み合わせていきます。 |
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